セクシー美女と、MIURA vs Countach!
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livedoorへの移籍を機に、タイトルに『 part 2 』をプラスしました! 1963年式ジャガーE-TYPEとの生活を中心に、懐しい旅や消えゆく光景への思い・・・ブログは過去と今を彷徨っています。 すぐ故障するクルマ、あまりにも華奢なロードレーサー、うまく写らないカメラ、いつのまにか狂ってしまう時計、時代遅れの街、旧くて潰れそうな宿、実用性のない重い鞄、あまりキレイとは云えない年季の入った店、ほろ苦いサッカーの記憶・・・等々・・・が僕の好きなモノ達です。でもこれらに共通するのは、滅びゆく美しさ、そして儚さ・・・・ そんな 愛するモノ達への想い、いわば僕の”道楽”みたいな生活の一部をご紹介させていただきます。 ※横浜の飲食店は全て『ィ横浜!』書庫です
まさしく、美女を見たときに 男性が言う
「マブい!」・・って意味だそうですね!
今日の記事は 親父軍団、一撃・・カウンターアタックですね!(笑)
すべてはミウラから始まった。
前後方向の重量配分は熟慮されているカウンタックは重心高のネガを隠し持っている。
どちらも甲乙つけがたいですよね。
夢似 様
スーパーカーの中でもカウンタックは、
もう官能が理性を完全に上回っている感じですからね〜
暑くてボーっとしたアタマには刺激が一番ですョ!
ofc 様
この二台の非日常性はロールスロイスを大きく上回っているんじゃないかと思います!
クルマという範疇を超えた、something を感じさせてくれるんですよね〜〜
浮谷東次郎の父上上はミウラをお持ちでしたが。これはカッコ良かったです。
確かその前は400GTをお持ちだったんですよネ!
あの時代にイタリアンエキゾチックカーを持つなんて、
今でいうとプライベートジェットを所有するくらい凄いコトでしょうか・・・
ミウラと違って壊れないので、喜んでおられました。
初期型ミウラのエンジンルームは砂型鋳物製の補器が多く、眺めるとあまり綺麗で無かったです。
ミウラってそんなによく故障していたんですねェ~
やはり女性と同じ?で美しいモノを維持するにはお金がかかるってコトなんでしょうか。。。
赤カブリオレマン 様
そりゃ〜HOT GIRLとHOT CARの共演ですからね〜