久しぶりにモノクロームで、美女と名車を!
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livedoorへの移籍を機に、タイトルに『 part 2 』をプラスしました! 1963年式ジャガーE-TYPEとの生活を中心に、懐しい旅や消えゆく光景への思い・・・ブログは過去と今を彷徨っています。 すぐ故障するクルマ、あまりにも華奢なロードレーサー、うまく写らないカメラ、いつのまにか狂ってしまう時計、時代遅れの街、旧くて潰れそうな宿、実用性のない重い鞄、あまりキレイとは云えない年季の入った店、ほろ苦いサッカーの記憶・・・等々・・・が僕の好きなモノ達です。でもこれらに共通するのは、滅びゆく美しさ、そして儚さ・・・・ そんな 愛するモノ達への想い、いわば僕の”道楽”みたいな生活の一部をご紹介させていただきます。 ※横浜の飲食店は全て『ィ横浜!』書庫です
モノクロだとノスタルジックに見えますね。
モデル体型に憧れます~
時代が映っているようです。
お色なしだと・・お色気にも落ち着きが・・(笑)
たまにはモノクロもいいモンですよねェ~
なんか独特のニュアンスが出ているように感じてしまいます。。。
モノクロは想像力をかきたてますよネ・・・
事実ファッション写真はモノクロが意外に多かったりして、
商品の色を見せることが出来なくても得られるモノがあるんだなァ~と感心してしまいました。。。
昔のモノクローム写真はシャープじゃなくて女性のスタイルも・・・
という点ですぐに分かってしまいますネ。
デジタルで撮った解像度が高いものがいいか?銀幕カメラのソフトな感じがいいか?好みが分かれるところです。。。
そう、モノクロ写真って、なんかオシャレに見えてしまう・・・という先入観があるんですよネ・・・
だからファッション写真もモノクロームが多かったりするのかなァ。。。