きのうウチの特派員が行った雑司が谷「ターキー」・・・
住宅街の路地裏にひっそりと佇むその姿は、もう寂寥感MAX!
1975年に開店以来、地元客中心に愛されてきたこの「ターキー」・・・
その名は、齢八十の独りで店を続ける老主人が子供の頃に食べた、
『七面鳥』という名前の店のラーメンの味が忘れられず、それに由来するのだとか・・・
テレビに釘付けの家族連れ・・・
その光景は、この店の外観と同様に、今となっては哀愁漂う ” 古き良き昭和 ” の時代を彷彿させませんか?
特派員は、ビール、餃子、中華そば・・・
帰る頃には客足も途絶えて、ガランとした店内・・・
老主人は静かにテレビを眺め・・・
夜空には、池袋の摩天楼が遠く煌めいていたのでした。。。
今や散髪屋さんぐらいなんでしょうね。
とても癒されるいい光景ですね。
なんちゅうか ほん中華・・そばですね!
特派員さんは親父度高いですね。
とてもインスタ映えするとは思えませんが、こういうのが逆にいいのでしょうか?
赤カブリオレマン 様
昔も今も、懐かしさを覚える光景は変わらないのかもしれませんねェ。。。
夢似 様
そのCMも、昭和な象徴…
そういえば本中華とか中華三昧とか、
出たときはこんな美味いインスタントラーメンがあるんだ〜って驚きましたョ。。。
ofc 様
失われ行くものへのエモーショナルな思いは、ある年齢からやっと強く芽生えるものだと感じます。息子も成長したのかなぁ〜〜と。。。
あまり覚えていませんが。友人に連れられて入った事があります。あまり美味しく無かったような。
当時の恋文横丁も同じような店が沢山在って、お互い競い合っていました。、私は河童大王と言う店の細長くて皮がパリパリの餃子がお気に入りでした。さすがにネットではこの時代の話は無いようですね。
mer 様
渋谷にあったのですネ⁉️
それは貴重な情報です〜〜
性能がいいスマホのカメラが出る前の時代は
店で写真なんて撮ることはなかったので、
著名店以外は画像なんて少ないですよね〜〜