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仙台は、新しいビルが立ち並び、古い街並など見当たらない都市です。
しかし、青葉区錦町には
相馬(福島県)で生まれ、仙台で学んだフランクロイド・ライトの愛弟子、
遠藤新が手がけた貴重な住宅建築が残されています。

1927年竣工の旧石原邸・・・・
錦町郵便局近くの角地に建てられた、
庇が深い、ライトのDNAを感じさせる2階建ての住宅は
長年大事に使われてきたことを証明するかのように、落ち着いた佇まいであたりに溶け込んでいます・・・・

この遠藤新の作品の中で最も北に位置する家、
不思議なことに僕の家にそっくりなんですねェ・・・・
僕は家を造る時に、
遠藤新が葉山に建てた加地邸を参考にしたのですが・・・・

おこがましいのですが、
この旧石原邸にはなんだか妙に親近感を持ってしまいます・・・・

さて、昼飯がまだだったので広い通りに出てみると、
黄色く見事に色づいた銀杏の木のたもとに
なにやら良さそうな店が・・・・

「藤や」は
”だんごや”の看板を出してはいますが、
中に入ると昔懐かしい大衆食堂の趣き・・・・
調理場が隣接するテーブル席と、
奥の小上がりを持つ店舗は
昼の時間帯になるとどんどんお客さんが入ってきてすぐにいっぱいに・・・・
皆さんオーダーするのはラーメンとカツカレーばっかり!
そしてお茶が黒い(ほとんどコーヒーです)のにもびっくり!!

僕はラーメン(400円!でもあっさりして旨い・・・)、
そして食後に”だんご”を一皿(黒ゴマだんご・・・最高でした!)・・・・・

レトロ、ノスタルジー、歴史的・・・・
そんなコトバとは無縁かと思った仙台の街でしたが、
青葉区の錦町にはそんな光景が かろうじてまだ少し残っていたようです。。。。