きょうは用事があって、
夕方から江東区の扇橋二丁目界隈へ・・・・
もちろん僕にとっては初めて足を踏み入れるエリアだったりします。

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江東区扇橋・・・・調べてみると、元々は江戸時代、この近くに「扇橋」という橋が実在していたことが、
この街の地名の由来なんだそうですが、広い幹線道路に面してはいても、そこかしこに”昭和の薫り”が感じられる雰囲気・・・・この(↑)公園に隣接したスナック街のアヤしさといったら・・・・!
僕の脳内の”ノスタルジックセンサー”の針は、ビンビン反応しちゃいます。

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で、残暑厳しいなか、しばらくブラブラしていると、なんとも郷愁をそそる赤ちょうちんを発見。
あ~・・・ちょうど喉が渇いてビール飲みたかったし・・・・
おまけに遠くにはスカイツリーも望めるじゃありませんか!
まるで昭和30年代と平成24年が同居しているような不思議な光景・・・・
タイムスリップ感も十二分です!

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こんな、またとないシチュエーション、当然素通りすることなど出来ません。

クラシックな暖簾をくぐって年季の入った木のカウンターに陣取り、さっそくビールを・・・・

店内には縁起物でしょうか・・・大小招き猫の集団が・・・

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お通しは玉子、そして鮪ブツと肉どうふを注文します。
酒を飲みながら、ちょっと幸薄系で妙齢の女性が独りで切り盛りしているこの店に佇んでいると、
いつもの妄想がアタマをよぎります。
そう、疲れたサラリーマンが夢見がちな妄想・・・・

ある日今の生活を全て投げ出して、過去にタイムスリップ(現在だと日本海側の小さな港町でもいいんですが)、
うらぶれた街角でかろうじて店を開けているような、幸薄系美女がひとりでやっている小料理屋に迷い込み、
そのまま居付いてそこで暮らし始める・・・・・・なーんて・・・・

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残念ながら・・・そんな妄想にいつまでも浸っていることも出来ません・・・・
なにしろこれから横浜まで帰んなくっちゃいけませんもんネ。

外に出てみると、あたりはすっかり暗くなり、
ライトアップされたスカイツリーが僕を”現実”に引き戻してくれたのでした。。。。