イメージ 1

きょうは午後から仕事で学習院大学へ行く機会に恵まれました。
その目白駅に隣接する広大な敷地には、大きな木々とともに戦禍を免れた貴重な近代建築・・・
そう、学習院は近代建築の宝庫と言っても過言ではないのです。
なのでワクワクしながら初めてその門をくぐると、春休みのせいか学生たちは少なく閑散とした様子・・・

イメージ 2

まずはこの昭和5年竣工の西一号館。
スクラッチタイルを貼り巡らされた壁面に堂々としたファッサード・・・
いかにも戦前の大型建築の典型といった佇まいです。

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

そして広場を隔てて隣接する南一号館の壁は、西陽が木々の姿を映してまるでスクリーンのよう・・・
実に・・・素敵な眺めです。

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

このゴシック様式を取り入れた建物もやはり昭和初期、1927年の竣工。
西一号館より3年古い分、ややデコラティブな印象です。

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

入り口の木製扉も素晴らしい!
こんな校舎で学べるんだったら・・・・僕も、大学生のときにもうちょっと真面目に授業に出たはずだよなぁ~

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20

イメージ 21

ところでこの学習院の敷地には、都心にもかかわらず馬場まであるんですよねェ~
サスガは皇族が通う学び舎です!


イメージ 22

さて、ここには昭和よりも前の時代の建築物も残されているのですが、この茶色い木造建築は大正2年竣工の東別館。
舗装されていない土の上に建つその姿はちょっと別世界です。

イメージ 23

イメージ 24

で、もっと古い建物がこの北別館。
瀟洒な洋館は明治42年の竣工・・・

イメージ 25

イメージ 26

イメージ 27

いかがでした?
未だに学校建築として”現役”で使われていることが素晴らしいですよネ。
ちなみに以上4つの建物は、全て国の登録有形文化財に指定されているんですョ!

イメージ 28

早春の木漏れ日に照らされて、
その美しさを際立たせている学習院の近代建築物たち・・・
あれ?
いつのまにかココに仕事で来てたの忘れてましたョ。。。。