きょうみたいに寒い日は、
家にこもってグダグダしてるのが究極の過ごし方?
ということで、
先日、英国より届いた洋書・・・
『 Ultimate E-Type 』というタイトルのこの書籍は、そのとても重くて分厚い体裁とは真逆の、E-TYPEライトウエイトの詳細を記した決定版です。
そこには、今まで写真集やネットでは見ることのできなかった
コンペティションE-TYPEの貴重な姿が・・・
一枚ページをめくるごとに
もう、思わず大コーフンです!
なので、旧いSMTS製の1/24 カニンガムE-TYPEの金属製モデルカーなんぞを引っ張りだして・・・
で、特に素晴らしいのは
CUT7、4868WK、49FXN のレジストレーションナンバーを持つ、
コンペティションE-TYPEの中でも最も美しい、フェラーリ250GTO撃破の目的で造られた3台のロウドラッグ・クーペの勇姿がとても詳しく掲載されていることなんです。
ということで、ガレージに眠るもう一台のSMTS製1/24の、これも大昔のモデルカーとともに・・・
『 Ultimate E-Type 』・・・
それは、その名の通り、
究極のE-TYPEを記した、究極の書物なのでした。。。
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