イメージ 1

ベルギーのイラストレーターであるChristian Papazoglakis・・・
彼が出しているバンド・デシネには、ルマンを題材としたものもあるんですが、やはり1960年代のフォードvsフェラーリの攻防戦は洋の東西を問わず人気のモチーフなんですねェ~

イメージ 2

世界制覇を目論むフォードは、ルマンでの勝利を手に入れるために手っ取り早くフェラーリに買収を働きかけたものの、エンツォ・フェラーリにはねつけられ、打倒フェラーリを目指してフォードGT40を開発・・・

イメージ 3

しかし参戦した1964年ルマンではフェラーリ275Pに、翌年の1965年はフェラーリ275LMに及びません。

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6




その後もヒト・モノ・カネ・・・物量作戦を駆使して迎えた1966年ルマン、
フェラーリ330P3を遥かに上回る排気量を持つエンジンを搭載したマシンで、フォードは遂にフェラーリの牙城を崩し初優勝・・・

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9




しかしリベンジに燃えるフェラーリは、翌1967年シーズン始めのフォードの地元で行われたデイトナ24時間レースで330P4による1-2-3フィニッシュ! そのチカラを見せつけます。
(ちょっと一台足してみました!?)

イメージ 10


そしてフェラーリ330P4はその勢いで勇躍ルマンに・・・

イメージ 11

迎え撃つのはフォード、シャパラル、ローラの大排気量アメリカンレーシングマシンたち!

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

結局、史上最も美しいレーシングマシンと言われたフェラーリ330P4をもってしても、フェラーリは再びフォードの軍門に下ることになるのでした・・・

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

Christian Papazoglakis描くバンド・デシネによる、
最もエキサイティングで美しかった時代のルマン・・・
う~ん・・・実にイイもんですよねェ。。。