イメージ 1

さて、上海帰りの今週はサスガに疲れもあったので飲み会は一度だけ。
訪れたのは秋葉原でした。

イメージ 2

それにしても相変わらずのギラギラ感・・・
オヤジ二人なのでメイドカフェのオネーサンに呼び込まれそうになったり外国人観光客とブツかりそうになったり・・・

イメージ 3

そんな、落ち着かない原色ネオンのカオスのような街にあって、まるでブラックホールのように佇んでいるのがこの大衆割烹「赤津加」。
周りが明るすぎるせいもあるんですが、
なにしろこの店の周囲だけホントに暗いんですから。

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

黒塀に囲まれた和の伝統建築・・・
21世紀の電脳都市秋葉原にあっては、昔のままの姿で残っていること自体がもう奇跡のように感じられてしまいます。

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

郷愁を誘う暖簾の向こうの灯り・・・



木戸を開けると、そこにはコの字型カウンターに鈴なりのオヤジたち!
で、運良く空いたばかりの場所に座ることが出来ました!!

まずは生ビールで喉を潤します・・・

イメージ 11

「赤津加」の創業は昭和29年。64年の歴史を持つ昭和な空間に似合うのは、やはり日本的な肴でしょうか。
戦災で焼け野原になった秋葉原に集う、青果市場の仲買人や神田明神の参拝客に親しまれたこの店も、街が電気街・・・そしてオタクの街に変貌した今ではその喧騒から逃げ込み寛ぐことが出来るオヤジの聖地となっているのかも知れません。

イメージ 12

イメージ 13

なので僕たちも、優しい味のとり貝や、

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

若竹煮、

イメージ 17

イメージ 18

刺し身などなど・・・

先週が中華三昧な生活(?)だったのがウソのような、いかにも昭和のオヤジが好みそうな渋めのモノばかりを頼み・・・

イメージ 19

いろんな意味でホッとできた、
秋葉原「赤津加」で過ごした夜なのでした。。。