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さて、上海 外灘、THE BUNDと呼ばれるエリアには、近代建築を活かした店も多数あるのですが、今回僕が訪れたのは船長酒店(船員用ホテル?)。
夕食にはまだ少し早い時間帯でしたが、綺麗に保たれた近代建築の入り口を入ると・・・

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船員ホテルと名乗るだけあって、そこはホヤを利用したランプが吊るされ、ロープや木製の舵輪が飾られた小さなロビー・・・

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で、エレベーターに乗って最上階の6階で降り、そこからは階段を上って屋上のペントハウスへ・・・

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目的の店はこのBAR「THE CAPTAIN」なのでした。

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広いグラスエリアを通して見えるのは、
The Bund の近代建築、そして川沿いのエキゾチックな風景・・・
そう、この店は上海屈指のView Point を持つ隠れ家的な存在なのです。

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もちろん人気なのはこのテラス席。
川に沿った近代建築がちょうどワンブロックだけ無いことによって、手前の大きなドームを持つ重厚な建物と川向うのユニークな高層ビル群が見渡せる抜群のロケーションなのです。
但し混み合うのでゴールデンタイム(?)は2時間の限定でしか予約できません。

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さっそくスコットランドのビールで乾杯~
狭い席なので食べやすいピザを中心に適当に食べ物を・・・

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ところでこのBAR「THE CAPTAIN」、店の主要スタッフを始め、客のほとんどが欧米系外国人で占められています。
それも観光客とかよりもこの上海に駐在していそうなヒトばかり。
家族連れや仕事仲間、年の差?カップル、
中国人の女の子を数名侍らしているラテン系の優男・・・
ホント外人ばっかだよなァ~
(まあ俺もだけど・・・)

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飲みながらそんなコトを考えていると、だんだんとイイ感じに日が落ちてきました。
そう、早めの時間帯にこの店に来たのは、混雑する前にテラス席を確保したかったのと、昼夜両方の景色を楽しみたかったからなのです。

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空気がきれいではない上海の夜空は、いつも微妙にガスがかかっている感じなのでそれがライトを反射してしまい、真っ暗にはならないのですが、川を挟んでライトアップされ、ボワッと浮かび上がる対岸の21世紀チックなビル群と戦前の租界時代の建築物・・・その2つが織りなす夜景はもう最高!
まるでこの川の両岸が百年の時を隔てているような・・・

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そんな、時の流れを感じることの出来る
この BAR「THE CAPTAIN」は、まるで上海租界時代が現代に甦ったかのよう!
なにしろ客層も租界当時そのままの外国人ばかりなのですから。。。