製作中の1/87ジャガーE-TYPEが完成しました。
herpa製のミニカーを大改造して仕上げたのは、
1962年のルマン24時間レースで総合4位に入ったブリッグス・カニンガム/ロイ・サルバドリ組のゼッケン10番のマシンです。
ボディはバンパーを外して空力付加物を追加し、ウインドウはヒートプレス、もちろん色も元々のダークメタリックグリーンから白に塗り替え。
その他のパーツはほどんど自作です。
一応ドライバーもB.カニンガムを想定して乗せてみました!
ところでこの小さなE-TYPEからは、
なにやら細いコードが・・・???
そう、このE-TYPEには極小LEDによる強力な?照明装置を搭載!!
なにしろ暗闇を走る24時間レース参戦車ですからねェ~
光を発したまま
手のひらに収まったその姿は、
まるで白いホタルのようでした~~
デアゴスティーニに付いたブラボーの数は少なすぎるくらいに思えます!
XK120 様
ありがとうございます!
写真では伝わりにくいですが、
光らせてみるとなかなかいい雰囲気でした〜
まぁこれからが本番みたいなモンなので
気合い入れ直しです〜〜
恐るべしM企画......
赤カブリオレマン 様
はい、ずっと不夜城?で働いてたモンで〜〜
まさかライトが点くとは想定外でした。
「蛍雪の功」???ではないですけど、ホタルのヒカリ・・わかります。カワイイ〜〜!(笑)
夢似 様
はい、今回エンジンの自作はしなかったんですが、新たにライティングを施してみました!
やっぱヒカリモノは女子ウケしますかね〜〜〜
そういえばレーシングストライプは最近見なくなりました。
mer 様
このカニンガムカラーのストライプは資料や模型それぞれに濃さが違っていて、ホントは濃紺なのか紺なのか、それより青に近いのか?悩みどころです。
使ったデカールは少し濃過ぎるかなぁ〜って思うのですがどうでしょうかね〜
LEDで灯るとは憎い演出ですね!
タケ 様
クローズドボディだとルーフとの干渉も気をつけなければならないんですが、その割に完成後はよく見えなかったりします。
今度はオープンボディでやってみたいですね〜
コレクションが充実しますね。
Architec 様
ライトつけて前から見ると光る目が二個あってなかなか可愛いですョ!
この大きさなのであまりスペースをとらないのもチャームポイントだったりしますね〜
まさかライトが点灯するとは思ってもみませんでした・・・💦
ブルメデ 様
ルマンなのでどうしても点灯させたいなぁ〜
と思ってたところ、ネットで極小LEDを見つけたので試してみました!
いくつか問題点はあるものの、
なかなか良かったですョ!!
レーシーな感じが良いですね。
白いホタル、耐久の醍醐味ですね!
ofc 様
市販車とはあまりにかけ離れた250GTOには敵いませんでしたが、 E−TYPEではルマンで最高位を記録したマシンでした。ウチのともスタイルがほぼ一緒なので親近感も湧くんですよね〜〜