きょうは日本にとっての記念の儀式が催される日。
海外からの賓客も多数来日しているようですが、
そんなお祝いの日にちなんで、
世界の名車と美女も集結!?
祝典に相応しく黃金のドレスをまとった(というかほとんどは黄色なんですが)、
魅力的なクルマと美女!
まずはホストである日本を代表する名車、ゴールドのトヨタ2000GTがお出迎えです。
さて、まずはアメリカから!
イエローデュースクーペにコブラ、コルベット・・・
サーブ、ボルボ・・・スウェーデンはちょっと参加車少ないかなァ~
さて、フランスからはアルピーヌ、シトロエン、マトラ・・・
ドイツからはもちろんメルセデス、VW、ポルシェ・・・
で、イタリアからは大挙して。
フェラーリ、アルファロメオ、デ・トマソ、イソ、フィアット、ランボルギーニ・・・
大勢参加のイタリアとは対照的に、チェコからはシュコダ・・・
スペインからはペガソ、
ロシア(ソ連?)からはラーダ、

ブラジルからはプーマ!

そして最後は英国からロータス、リライアント、MG、トライアンフ、ジャガー・・・

う~ん~海外からは10カ国かァ・・・分かってはいたけど、参加国少なかったなァ~~
まァクルマだからまァしょうがないか・・・
ちなみに不謹慎なカッコの美女たちは、
恩赦ということでお許しを。。。
しかも幸せの黄色のクルマが 勢ぞろいですね!
十二単にかけて、なんとか12ヵ国にはしたかったですねェ~
スイスのモンテベルディにいい写真なかったのが残念でしたョ。。。
それはともかく三本和彦さんのお話では黄色い色はペンキが高価なので、メーカーが売りたくない色とTVで話していたのを覚えています。今はそうでもないようですね。
でもペガソまであるとはすごい。この車は知らない方も多いでしょうね。私は大昔日本語版ポピュラーサイエンスでインプレッションを読んだことがあります。
mer 様
スペインっていうと、ペガソとイスパノ・スイザしか思い浮かびませんでした〜
後者はさすがにカラーの画像はなかったんですよね〜〜
ゴールドメタリック、シャンパンゴールドのクルマって好きなんですが、美女と写っているクラシックカーはホント少なかったです。。。
祝杯ならぬ祝写。
世界には知らないメーカーがあるんですね。
勉強になりました~
赤カブリオレマン 様
シャンパンゴールドも捨てがたいんですけどね〜
言われてみれば、好きで手に入れたセリカ、ミジェット、ジャガー、全てソリッドカラーでしたョ。。。
古き良き1950〜70年代に限っているので、やはり日米英仏伊が中心になってしまいます。
欧米に混じって日本が昔から今まで多くの自動車メーカーを存続させているのは改めて凄いコトだと思いましたョ!