上海で財を成したユダヤ人、エリック・モラー氏が戦前娘のために造ったお伽の館を今に残す
「モラーヴィラホテル」・・・
後編はまず、エントランスのすぐ左側の扉を入った場所にあるレストランの様子を。
ここに訪れたのは11時過ぎだったので、外観や内観を楽しんでいるとすぐにオープンの時間となりました。
そこは庭に面した明るくルーミーな空間・・・
しかしロビー近くの部分には陽が射さず、明と暗が分かれる不思議な空間でもあります。
これから仕事に行かなくてはならないので残念ながらビールは頼めずにコーラを・・・
実は冷たい烏龍茶を飲もうと思ったので、
可愛らしい中国人のウエイトレスに「アイス・ウーロンティー プリーズ」
なーんて言ってたんですが全然理解してくれなくて、仕方なく「コーラ」と言ったらあっさり通じたという・・・
本場中国にはアイス烏龍茶なんてモノはないんですかねェ~
それとも頼み方が悪かったのかなァ・・・
ところで、写真と中国語と英語のみのメニューを見て選んだのは、
このカニ料理!
上海といえばなんとなく蟹のイメージがあったのでコレにしてみましたョ!
それと黒酢の効いたタレが抜群の水餃子、旨かったなァ~
ところでカニ料理の方はと言えば、
味付けはもう絶品なのに中身が・・・
ひたすら甲羅や脚をしゃぶってそれらの殻をどかすと、下にはこのような麺。
これがカニのエキスをたっぷりと吸い込んでてホント美味でしたョ・・・
あ~ビール飲みてェ~!!
さて、食後のお散歩ということで支払いを済ませたらレストラン奥の空間へ。
そこに隣接していたのが庭を臨む素敵なサンルーム・・・
そこから庭に出てみます・・・
庭に面したモラーヴィラホテルは・・・
さきほどとは打って変わって比較的オーソドックスな洋館然とした姿。
建物に投影される木漏れ日・・・ため息が出るほど美しい!
そんな光景を愛でながら、
レストランで頼んだアイス・カプチーノを・・・
極上の時間が・・・過ぎていきます。
とても上海中心部とは思えない
まるで21世紀の膨張し続ける中国からは遮断されたような空気が流れていた
「モラーヴィラホテル」・・・
僕にとってはユーミンの歌のタイトル、『時のないホテル』の方がしっくりくるのかナ・・・
あの頃のユーミンが唄った世界は、
まァ、当時の僕たちにとってはまるでおとぎ話の世界みたいでしたしネ。。。



























泊まってみたくなります。
ユーミンの「時のないホテル」・・うんうん・・わかります。
謎めいた魅力も。
そうそう、ちょっとミステリアスなんですよネ・・・
泊まりたいんですが、夜は結構怖いかも・・・なんて思ってしまいます。
やっぱ食事するくらいがちょうどいいのかもしれませんねェ~
世界の名ホテルを制覇して下さい~
上海と言ったら蟹、ですよね。
コーラは世界の共通語なんですね。
上海のクラシックホテルでさえ半分くらいですかね〜
来年も恐らく行かされるはずなので、とりあえずの目標は上海制覇でしょうか…
ラッフルズとかも行きたいんですけどね〜