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真紅のボディに白い矢印が描かれた ローラT70 Mk2 から降り立ち、
すぐにメカニックに声をかけるジョン・サーティーズ・・・

1966年10月30日、カンナムシリーズ第5戦 リバーサイド・インターナショナル・レースウェイでのワンシーンです。

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同じチーム・サーティーズからローラT70でエントリーしたグレアム・ヒル、シャパラル2Eのジム・ホール、マクラーレンのピーター・レヴソンらとしのぎを削りつつもトップの位置をキープしていたゼッケン7番ですが、どうも給油のためだけではなさそうな様子です。

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メカニックに押されて少し前に車体は移動・・・
チーム監督と心配そうに話し込むサーティーズ。

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メカニックの手によってリアカウルが外されると、
高度にチューンされた5.7リッター シボレーV8エンジンが姿を現しました!

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トラブルは、左リア・サスペンションなのか?それともエンジンなのか??
固唾を呑んで見守る観客たち・・・

果たしてゼッケン7番のローラT70 Mk2 はレースに復帰できるのか?
それとも・・・??

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結果的にジョン・サーティーズがドライヴしたゼッケン7番のローラT70 Mk2 はこのレースに勝利、
そして次戦のスターダストグランプリでも勝ち、1966カンナムシリーズの年間タイトルをも獲得するに至り、サーティーズは二輪、四輪(F1)、それに加えてカンナムレースでもチャンピオンになるという偉業を達成したのでした。

やっぱ出来の良い1/43モデルカー(FLY Car Model 製)を手に入れると
どんどん妄想が膨らんじゃうモンですねェ。。。