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大黒Pから早めに帰ってきたので、
久しぶりに自転車に乗ることにしました。
青いDE ROSAで、鶴見川に出撃です。

この世に自然の青い薔薇は存在しないらしいんですが、
(サントリーがバイオか遺伝子かの技術で無理やりつくったとか・・・)
僕のガレージに生息する「青い薔薇」はなかなか美しいです。

モルテニカラーの山吹色の73レプリカは、市販されていましたが、
このメタリック・ブルーのフレームは、
大阪の愛好家がワンオフでDE ROSAに特注したものだそうです。
1970年代前半の、DE ROSAらしい、優しくて品のある佇まいが伝わってきます。
その愛好家は、手に入れた後も使わずにしまって置いたらしいのですが、
僕は気持ちのいい晴れた日曜日に、この青い薔薇をよく連れ出します。

まだ光沢のあるフレームには、
カンパニョーロのヌーヴォーレコードがコンポーネンツとして装着されていますが、
その中には、いわゆる刻印パーツも多数あります。
DE ROSAのロゴは、「O]の内側がハートマークになっているため、
ちょっと数えただけで、金属部分で15個、ロゴステッカー部分で12個のハートがありました。
ボトル(DE ROSAマーク4コ)も合わせたら31個!
少し気持ち悪いような気もしますが、
乗ってる人間があまりカワイくないので良しとしますか・・・・

鶴見川は川崎側が昔からサイクリングロードになっています。
蛇行する川を眺め、水門の上で休んだりしながら、
日産スタジアム サブグラウンドの周回路へ。
ここは舗装が綺麗で道幅も広く、1週1000Mくらいはあるので、
自分のペースでテキトーに周回を重ねるにはもってこいです。
なにしろ自転車も乗ってる人間もクラシックですからね。

帰りものんびりと・・・
ペダルに力を込めたときの軋み、ブレーキの感触、シブいシフトレバーの動き・・・・
古いカンパニョーロの頼りない制動を確かめながら、楽しみながら、
このメタリック・ブルーのDE ROSAで川沿いを走る気持ちよさは、
一時の幸福感をもたらしてくれるのです。