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蒸し暑い夜が続きます・・・
こんなときは、美女でも拝んで・・・
というのは古今東西、男ならみんな想うことかもしれません。

僕のガレージには何冊かの古い『PLAYBOY』があります。
1960年代のものが中心ですから40年以上たっているものばかりです。

ヨーロッパの研ぎ澄まされたアートワークではなく、ホッとするような、
それでいてセンスを感じるアメリカンなデザインが気に入ってます。

表紙の女性達も、砂浜にバニーを指で書いたり、
外れたブラジャーのヒモがバニーの形だったり、
体を駆使してバニーを表現したり、
いい仕事しています。

”お色気”コーナーだってこんなモンです。(もちろんよりGOODなページもありますが・・・)
クルマの紹介もオシャレです。
イラストを使ってカップルや女友達とスポーツカーをグラフィカルに表現しています。

最後は、E-TYPE in OLD『PLAYBOY』!
ボーイフレンドのE-TYPEロードスターでテニスクラブまで送ってもらったプレイメイトですが、
テニスを終えると別のボーイフレンドのところへ行ってしまい、
白のE-TYPEクーペを楽しそうに水しぶきをあげながら洗っています。
そして次のページをめくると”お約束”のシーンが・・・・

僕もE-TYPEで青い瞳の美女と一緒にこんなことしたかったナ・・・・
などと妄想を膨らませてしまうくらい、
60年代のアメリカって魅力的です。