


ひとつは先日”発見”した灰皿です。
30年近く前、沖縄はR58沿い、嘉手納基地近くの米軍放出品ショップで手に入れ、
飛行機で持って帰ってきたシロモノです。
禁煙していた時期が長かったので、
とうの昔に捨てていたとばかり思っていました。
先週の日曜に、ガレージの物置の一番奥で発見しました。
ゴールドにペイントされたグラマラスな本体と
(だいぶサビサビですが)クロームメッキされた灰皿部分・・・
ゴージャスです。
もうひとつは、50年以上前の
「ボルネード(VORNADE)」サーキュレーター
扇風機代わりに使っています。
第二次大戦後、ボーイング社を退職した技術者が作り始めたそうで、
ボーイング+トルネード→ボルネード・・・っていうネーミングだと聞きました。
「B」ではなく、「V」で始まるのはちょっとした遠慮なんでしょうか。
アーモンドグリーンのボディの中で、グレイのプロペラが回転する様子は
当時のレシプロ爆撃機を彷彿させます。
(いまもほぼ一緒の復刻版が2万円弱くらいで売ってるみたいです)
1950~60年代までのアメリカ製のモノたちって
いかにも”アメリカ”です。
そのカラダ全体で豊かさ、強さ、美しさを発散しています。
暑い休日は、E-TYPEを眺めながらビールを飲み、
こういったモノに”仕事”をさせて過ごすのが、
僕にとって、一番の贅沢です。
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