


そういえば、いままでガレージの全貌が分かる写真を紹介していませんでした。
狭くてモノだらけなので、うまく写ってるかどうか・・・・
当然、主は1963年式ジャガーE-TYPE
それ以外にも、ガレージには外国からの古いモノたちが数多く生息しているのですが、
僕はモノたちがこのガレージにたどり着くまでを
想像するのがけっこう好きです。
1963年にコベントリーで生まれた赤いFHCは、
おそらくブラックプール港で船積みされ、
大西洋を渡り、アメリカの土を踏んだことでしょう・・・
そのときはまだジョン・F・ケネディが大統領だったんだろうか・・・
どんな街にいたんだろう?
G・ルーカスが映画「アメリカン・グラフィティ」で描いたような田舎町だろうか?
それともゴールデンゲート・ブリッジを毎日往復していたんだろうか・・・・
シフォンズの「いかした彼」や、フォーシーズンズの「シェリー」とかが
リアルタイムでカーラジオから流れていたんだろうか?
助手席に”ブロンドの美女”は乗っていたのか・・・・
どんな男(or女?)のクルマだったんだろう?
ジャン&ディーンのヒット曲、「デッドマンズ・カーブ」の歌詞に出てくるように、
スティングレイとバトルをくりひろげたんだろうか・・・・?
・・・・妄想は際限ありません。
1989年に今度は太平洋を渡って僕のところに来るわけですが、
人間で言うと流浪の『数奇な運命』をたどっているような気がします。
ポスター、本、ラジオ、自転車、古いモノたちは全て、僕の知らないヒストリーを持っている・・・・
それが逆に彼らへの興味を増幅させるのかもしれません。
さて、”E-TYPEのガレージ”は、
今日から少しの間intermissionに入ります。
実は家のパソコン(調子悪かったのですが・・・)の電源が
ついに入らなくなってしまいました。
(なので会社のパソコンから書いています)
E-TYPEのダイナモが完治して電装関係が良くなったと思ったら
今度はパソコンかよ!
・・・・ってなカンジですが、
修理するか買い換えるか・・・?
いずれにせよ
再開の時にはパソコンもE-TYPEも
”絶好調”でありたいものです。
コメント