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10月14日は「鉄道記念日」です(僕の誕生日でもアリマス)。
1872年に新橋(旧汐留貨物駅)ー横浜(高島貨物駅)間で
初めて汽車が走った日を記念して制定されたのですが、
今から37年前の1972年10月14日、
鉄道開通100周年のイベントとして
汐留ー高島の間をC57が走りました。
今ではもうなくなってしまい、
「カレッタ汐留(僕の勤務先があります)」と「みなとみらい地区」に
変貌してしまった二つの貨物駅も
1972年当時はまだ存在していたため、
歴史に忠実なルートをSLが走行することは可能でした。

中学生だった僕は、大船まで東海道線で通っていたのですが、
ある日電車が横浜駅近くにさしかかった時、
『ボーッ』というSLが蒸気を吹き上げる音を聞きました。
100周年イベントが近々あることは知っていたため、
翌日カメラを持ってコーフン状態で学校へ行き、
帰りに、横浜駅東口から横浜機関区を目指しました。
10月11日に最初に行ったのですが、
田辺機関区から回送してきたばかりのC57はボロボロの状態・・・
しかし翌12・13日にも出かけてみると、
キレイに化粧され、ターンテーブルで向きを変える姿を見ることが出来ました。
(サッカー部の部活なんて完全にサボってます)

自分が毎日通学に使っている横浜駅の近くでSLが蒸気を吹き上げている・・・・
その事実・・・というか”奇跡”を目の当たりにして、
放心状態になっていたことを覚えています。

そして翌日、ついに10月14日のイベント当日を迎えることに・・・・