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今日はE-TYPEの走りおさめです。
東名高速を青葉I.Cから入り、厚木方面を目指します。
本当は小田原厚木道路で行きたかったのですが、
早川出口渋滞の表示があったので急きょ御殿場廻りに変更・・・・

いつもより通行量の多い東名高速ですが、
(おそらく雪が降っているであろう)寒々しい富士山も見ることが出来、正解だったかもしれません。
御殿場からのR138は空いていましたが、『凍結注意』の看板があちこちに・・・・
随分まえですが、箱根で凍結路面に後輪を滑らせたことがあったので、
あまりパワーをかけすぎないようにDRIVEします。

さすがに正月休みに入ったせいで、
宮の下の富士屋ホテル近辺は混雑しています・・・・というより
以降は箱根湯本まで渋滞・・・・・
後になってわかったのですが、
箱根湯本駅で降りた観光客が横断歩道を好き勝手に渡り、
クルマを停めてしまっているのが原因でした。
いやはや・・・・

運転しっぱなしだったのでR138から外れ、湯本温泉郷に少し寄ってみることにします。
そして前々から気になっていた古い木造3階建ての旅館「萬寿福(ますふく)」の前に
E-TYPEを休ませることに・・・・
ほとんど黒に近い外観に、唐破風の赤い屋根が映える佇まいは、
赤いE-TYPEと良く調和します。
温泉に入るため、この「千と千尋の神隠し」に登場しそうな温泉宿の引き戸を開け・・・・

昭和8年に宮大工の手によって建造された当時の姿を残す館内は、
幾分暗く、しかし清潔に保たれていました。
日帰り入浴はタオル付き、貸し切りで40分1750円。
高いか安いかは意見の分かれるとこですが、
歴史を重ねた温泉施設を使える贅沢・・・・
僕は高いとは思いませんでした。

ケロリンの湯桶が重ねられた風呂で温まったあとは、
再びE-TYPEのエンジンを覚まし、R138へ・・・・
西湘バイパスを経由して横浜へ戻ります。

9時半に家を出て14時半に戻ってきました。
”走りおさめ”にふさわしく、
今年もっとも長い距離を走ってきたみたいです。
あとは来年早々に車検が待っています。

ということで、
本年はお世話になりました。
皆様、よいお年をお迎えください・・・・