













大きなお屋敷を横目に歩くこと10分
”ライト坂”を登り始めてしばらくすると、
フランク・ロイド・ライト設計の旧山邑邸(現ヨドコウ迎賓館)はその威容を現します。
灘の酒造家であった山邑家の別邸として1918年にライトが設計し、
1924年に彼の弟子である遠藤新らによって完成された建物には
80年以上の風雪に耐えてきたとは思えないほどの”生命力”を感じてしまいます。
僕が訪れた日はちょうど15年前に阪神・淡路大震災が起きた1月17日、
この旧山邑邸も、地震の被害を修復するのに三年余の歳月を要したそうですが・・・・
播磨灘を見降ろせる高台に建てられたため、
車寄せのエントランスを1階とすると、ダイニングがある最上階は4階になり、
高低差、複雑なディディールも相まって時に迷路のようにも感じたり、
美しいだけでなく決して飽きさせることがありません・・・・
僕の駄文よりも、
写真の方が雄弁かな・・・・
旧山邑邸は阪急電車からも遠目に見ることが出来ます。
毎朝フランク・ロイド・ライトの名建築を眺めながら通勤できるって・・・・
この辺りのサラリーマン、うらやましいかぎりです・・・・
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