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月曜(1/18)の9:00に
堂島の関西支社に行かなければならないのですが、
折角の出張・・・・近くのビジネスホテルに泊まるなんて
モッタイないことは出来ません。

芦屋でフランク・ロイド・ライトの建築に触れたあとは、
大阪市内を突っ切って一路奈良を目指します。
近鉄鶴橋駅より急行宇治山田行きに乗り込み桜井へ・・・・
するとしばらくして・・・・
「ワレ、どこのモンじゃ!!」
「キサマ!名を名乗れ!!」
酔っぱらったオジサン同士がモメてるようで・・・・
(まだ昼の2時すぎだョ・・・)
ハゲしい関西弁のLIVE(?)を堪能しながら大和八木、大和高田を経て桜井に到着

近鉄とJR桜井線が交差するこの街は栄えて・・・・・・
いると思ったら、どうもそうではなさそうでなんだか寂しい駅前(JR側)・・・・

・・・・・5分位で「皆花楼」に到着です。
元は料理旅館として100年の歴史を持つこの旅館、
今は商人宿みたいな雰囲気ですが、
葉っぱや小鳥などの銅細工があしらわれた雨樋、
庭のお稲荷さんや古い鬼瓦、
丁寧な造りの座敷・・・・只モノではない雰囲気です。

僕の泊まった部屋は一階の本座敷で、2間ブチ抜きでしたが、
あまりの寒さに暖房のことを考えて襖を閉めてしまいました。
2階の2つの座敷もご覧のように立派です。

夕食(結構リッパでした)付きで一泊7500円、
悪くないと思います。
トイレも予想に反してウォシュレットでしたし・・・・

奈良の地方都市にはイイ感じの
歴史ある日本旅館がまだ残っています。
なくならないうちに、
出来るだけ泊まってみようと思います。
時の流れが染み込んだ建築物はプライスレス・・・・
おカネをいくら積んでも取り戻せませんからネ。

でも代償が発生するのも事実。
翌朝はおかげで5時半起きになっちゃいました。
そこで、寝坊は許されないので持ち込んだ”秘密兵器”
エルメスのアンティークトラベルクロックをセットします。
文字盤の朝食を摂る女性のイラストがシャレてますが、
それに似合わず
ORIS製のムーヴメントを持つこの目覚まし時計の音は強烈・・・・

これで安心して”ィ夜の桜井”の探検に・・・・それにしても、寒すぎる・・