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渡辺 謙・・・・・
僕の憧れの俳優です・・・・

少し年下なんですが、
掛け値なしにカッコイイと思ってしまいます。

僕は映画の広告に携わっていた時期があったのですが、
その中でもクリント・イーストウッドが監督し、
渡辺 謙が主演した「硫黄島からの手紙」(2006年公開)は
忘れられない作品です。

日本人の心に”戦争”というものが最も刻み込まれる終戦記念日に
全ての新聞で”イーストウッドから日本人への手紙”を掲載することで始まったキャンペーンは
12月8日の映画公開まで続けられ、
ちょっとしたブームを作ることにも成功しました。

でも、それよりも
僕にとって忘れられないのは、
試写や劇場で何度も観た映画のワンシーン・・・・
渡辺 謙扮する栗林中将が、硫黄島に上陸するアメリカ軍を
双眼鏡越しに視る場面・・・・・
壮絶な戦いを暗示するような緊張感溢れるシーンなのですが、
僕の興味は双眼鏡にクギ付けになってしまい
『欲しい・・・・・』
と、また悪いクセが出てしまったのです。

で、さっそく手に入れたのが
このCARL ZEISSの双眼鏡・・・・
映画に使われた双眼鏡のメーカーはさすがに不明なのですが、
アメリカに留学し、一流品を好んだ栗林中将は
きっと双眼鏡もZEISSを使ったに違いない・・・・
なーんて勝手な想像ですが
有り得なくもないかな・・・・

しかし使いませんよね・・・・双眼鏡なんて・・・ふつう・・・

ちなみに12月8日の映画公開初日、有楽町での舞台挨拶を終えた出演者たちは、
三笠会館上のパーティー会場で打ち上げを行ったのですが、
そこに現れた渡辺 謙がこれまたカッコよかったんですよォ~
黒いスーツにグレイのヘリンボーンのチェスターコート・・・・・
そう、最後の写真のコートは
それに憧れて思わず買っちゃったモノなんですね・・・
ただしこちらは寒い冬のおかげでフル稼働しています。

今度は何が急に欲しくなってしまうのか・・・・
そのキケンを察知してるから
「沈まぬ太陽」に足が向かなかったのかもしれません・・・・