イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

五日市線の終着駅、武蔵五日市で降りて
西東京バスに乗り、終点の数馬を目指す・・・・
しばらくすると、秋川に沿った渓谷沿いの集落に
ポツリポツリと杉皮葺や茅葺の農家が姿を見せはじめる・・・・

東京の山奥にある”秘境”・・・
の話を聞いたのは中学生の時。
世界一の大都市とは対極にあるそのコトバに興味を持った僕は
中学3年の5月にその最奥地である数馬を訪ねることにした。

終点の数馬は意に反して工事風景が目立つ・・・・
”秘境”らしいとも云えるし
俗化をたどっているとも・・・・なんとも微妙な光景・・・・
奥多摩有料道路の建設工事の影響らしかったが、
養蚕のために屋根裏に明かりとりを持つ
勇壮な兜造りの大きな民家は独特の存在感を放ち、感動的ですらあった。

民宿を営んでいる家、立派に手入れされた家、生活感漂う家、朽ち果てた家・・・・
様々な兜造りが新緑のなか、自然に息づいていた、
昭和48年5月5日
東京都 西多摩郡 檜原村 数馬集落、37年前の光景・・・・