










もうクタクタでカラダが鉛のようです・・・・
実はおとといの土曜日も朝から仕事だったのですが、
まだ明るい夕方に終わったので、
春の陽気にも誘われて銀座方面へ・・・
明るいうちからBARに入るのって
結構ワクワクするものですが、
その日は路地を入ったところにある銀座にも少なくなったクラシック・バーの代表、
「ルパン」の扉を開けることに・・・
先日同じく大阪の老舗クラシック・バーである「吉田バー」を訪れたのですが、
「吉田バー」とこの「ルパン」
大阪と東京のクラシック・バーの対抗軸・・・って感じがします。
長い歴史・物語、当時と変わらぬ雰囲気・店の造り・・・・クラシック・バーの定義には
色んな要素があると思いますが、この2つの店、比較的”大衆的”なところも似ています。
同じクラシック・バーでも大阪の「堂島サンボア」や銀座の「ボルドー」なんかは
少し敷居が高い感じがしますもんね。。。。
ちょっと印象的なキャラクターが描かれた看板が印象的な「ルパン」は、
1928年創業、戦災は免れましたが1972年のビル建て替えに伴い
厳密には店舗は変わっているのですが、内装はオリジナルのものを使用しているそうです。
以前は一階でも営業していたそうですが、
今は地下のみ・・・・(一階の店、行ってみたかった!)
階段を下りていくとその先には細長いカウンター、
その最奥には有名な太宰治のポートレートが掲げてあります。
旧いBARに共通する山小屋風のインテリアを眺めながら
”東西対決”すべく
あえて「吉田バー」と同じモノ
ジントニック→ハイボールを頼みます・・・・
「吉田バー」は女性一人が切り盛りしていたのに対し、
「ルパン」は老バーテンダーさんに加えて女性が3人くらいカウンターの内に・・・・
「ルパン」には、創業当初の”カフェー”の名残がまだあるのかナ。。。
2杯で「吉田バー」は2000円、「ルパン」は2830円、
なんばと銀座の違いなんでしょうかネ・・・
でも僕にはそんなことよりも
この両方の店で過ごした時間が、
東京と大阪の代表的な繁華街で名声を守ってきた両方のクラシック・バーに
思わず拍手を送りたい気分になってしまうくらい
Specialだったこと・・・それだけがとても印象的だったなァ~
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