先日いただいたCDを今日は聴いてみました。
Peter Thomasの一連の作品は、一番有名な「Caught at Midnight」をはじめ、
B級感漂う作品の目白押し・・・・
11番目に入っている、「Jaguar Beat」という曲に期待したのですが、
予想に反してダルな感じで期待ハズレ・・・
なんだかオーバーヒートして停まる寸前のE-TYPEみたいでした。
でも赤いSr.1クーペの写真があしらわれていたりして、
『ジェリー・コットン』ファンとしては大満足・・・・
HMVで入手してくれた友人に大感謝ですネ。。。。
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