






「堤中納言物語」に
『虫愛づる姫君』という話がありました。
好奇心旺盛な美しいお姫さまが、
その外見に似合わず
気味の悪い虫達を虫籠に入れて可愛がり、
周りの人々を困惑させる・・・・・
・・・って云うような内容だったと思います。
それに習って、
僕も虫を愛でてみようかと・・・・
キリギリスのつがいにカマキリ・・・・
今にも飛び跳ねたり威嚇したりしそうなんですが、
実はこれ、全て竹で造られています。
虎斑竹という珍しい竹から職人さんが手仕事で生み出した
精巧な虫たち・・・・・
”模型好き”の僕としては
”愛でる”のに充分すぎるクオリティです。
せっかくなので
竹製の虫籠に本物の葉っぱと一緒にキリギリスを入れ、
天井にはキリギリスを狙うカマキリを・・・・
真夏の虫達の”スライス・オブ・ライフ”が
うまく表現できたと思うのですが・・・・・
(この自己満足が”愛でる”ってことかもしれませんネ。。。。)
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