







なんでも11:30-1:00くらいまでダメなエリアがあったみたいで・・・
皆さんのところは大丈夫だったんでしょうか・・・?
さて、最近金属製のフォーミュラーカーのモデルばかりご紹介していたのですが、
たまにはユル~いモデルカーもイイかなァ・・・・と思い、
今日は2台のBRMを・・・・
BRM(British Racing Motors)は、
戦後まもなく、イタリア車やドイツ車に王座を奪われていたグランプリシーンを
英国に取り戻すべく結成されたレーシングチーム・・・
その後実業家のサー・アルフレッド・オーウェンに買収され、
1960年代の1.5Lミッドシップエンジンの時代に花を咲かせます。
まずは英国製エアーフィックスの1/32スロットカー、BRM P261・・・・
僕の最も好きなグランプリカーで、以前このブログでも取り上げましたが、
いいモデルがないので東急ハンズで仕入れた木材で造ってしまったマシーン・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/wk4868/6284602.html
グラハム・ヒルとジャッキー・スチュアートのドライヴで
1964-1966のモナコGP3連勝!
ところで、このスロットカー、出来はマアマアなんですが、パッケージは最高・・・・
背景にピットのイラストが描かれた箱の造りは、
顔を近づけてみると臨場感タップリ!
ピット・インしたマシンが今にも飛び出して行きそうです・・・・
もう1台は
香港製1/24のゼンマイで動くBRM P57・・・・
1962年にヒルにワールドチャンピオンをもたらした名車・・・・
エアフィックスに輪をかけてチープなんですが、
プロポーションもそんなに悪くなく、
見ていてホっとするモデルですねェ・・・・
ロータスのジム・クラークvsBRMのグラハム・ヒル・・・という
グランプリシーンの最高峰での英国ライバル対決という輝かしい舞台を
1960年代前半に作り上げたBRMでしたが、
1966年より施行された、3Lエンジン化にうまく対応できず、
満を持して投入した、水平対向8気筒エンジンを縦に重ねたH16エンジンの失敗により
徐々に消滅への道を歩みはじめることに・・・・
2台の安価なプラスチック製のモデルカー達をこうして眺めていると
F1の黄金時代に、一瞬大輪の花を咲かせた
美しいグランプリマシンの
栄枯盛衰、数奇な運命に
思いをはせてしまいます。。。。
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