





















宮城県白石市は、伊達政宗の重臣 片倉小十郎からの歴史を持つ小さな城下町・・・・
雨上がり直後の白石駅から歩いて約10分、
街の中心部を流れる沢端川沿いに
料亭「玉幸」はその瀟洒な姿を現します。
橋を渡って屋敷門をくぐると、
銘木を使った豪壮なエントランス・・・・
予約した12時よりもだいぶ早くに着いてしまったのですが、
話し好きのご主人に暖かく迎えていただき、
館内を案内していただきます・・・・
明治時代に桑折の職人によって造られた建物は、
銘木を使い、シンプルな中にもアソびがあって とても趣きを感じます・・・・
食事の用意が出来た・・・・と云うことで案内されたのは、
紅葉の庭を臨む、奥座敷・・・・
ビールを飲みながら
昼間っから思いっきり贅沢です。。。。
かつては白石の”旦那衆”やお医者さんで賑わったこの「玉幸」、
街が廃れるとともに賑わいも過去のものとなりつつあるようですが、
希少な建築物で食事が出来ることの価値・・・・”プライスレス”じゃないかと思います。
白石・・・・というか”東北地方の”歴史的文化遺産・・・・
『むやみに宣伝などせずに、真摯に料理に取り組め』・・・・という代々の教えを守ってきたので、
インターネット上にも情報が非常に少ないこの料亭「玉幸」、
僕にとっては 久々の ”大発見” でした・・・・
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