

新橋のBAR「リリー」・・・・
”場末の”と云う表現が、これほど似合うBARも
東京広しといえども珍しいのかもしれない・・・・
最後に行ったのは数年前・・・・
その頃は、荒れ果てたBARだったのだが、
汐留にビジネス街が出来た影響もあるのだろうか・・・・今の「リリー」は、幾分小奇麗に・・・・
でも、昭和30年にスタートしたこのBARの歴史を証明するような、
銀座の「ジャズカントリー」や赤坂の「グリニッジ」とも共通する山小屋風の店内は
創業当時を偲ばせるくらいに綺麗に甦っている。
幾分猫背の、小柄な老マスターも健在だ・・・・・











今日は、
会社を休んで、トロントに一年ほど留学する娘を成田空港まで見送ってきました。
しかし職業柄、年度の始めはどうしても忙しいので
会社に寄って少しだけ仕事をする羽目に・・・・
帰りがけ同僚に誘われたりもしたのですが、
なんだか独りで飲みたい気分だったので
(別に決して娘を送り出した感傷に浸りたいとか云うワケではないのですが・・・)
久しぶりにマスターが好きな花にちなんで名づけられた、BAR「リリー」に行ってきました。
新橋の街の外れにある
百合の花を名前に持つ、古びた小さなBAR・・・・・
そんな店が 未だ存在する事自体が
”奇跡”・・・なのかもしれませんねェ。。。。
※残念ながら廃業となりました
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