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さて、”東京ノスタルジック出張”もいよいよクライマックス・・・・
「井泉本店」で”琥珀色の時間”を過ごした後は
当然のように湯島の老舗Barとしてあまりにも名高い
「酒場 琥珀」へ・・・・・

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逢いたくて逢いたくて 園まり Sono Mari 1966

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昭和30年のオープン以来、三島由紀夫などの文豪が通ったこのBarの内装は、
東大の建築学の教授が手掛けたそうで、古代文明をモチーフにしたアカデミックな雰囲気・・・・
バックバーに並べられた無数の銘酒と相まって、なんだか威厳すら感じてしまいます。
BGMは音量控えめのマル・ウォルドロン・・・・
でも”酒場”と名乗るこの店、
僕としては昭和歌謡なんかも流れて欲しい・・・・
例えば園まりの 『逢いたくて 逢いたくて』 なんてどうでしょう?
子供の頃は、そのあまりに濃いフェロモンに嫌悪感すら抱いた 園まり・・・・
しかし自分が50を過ぎたオヤジになってみると
ちょっと”イイオンナ”・・・ですねェ~

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ジントニック、そしてまろやかで美味なドライマティーニをL字型カウンターでいただいたのですが、
横には妙齢のカップルといかにも水商売のお姐さん二人連れ・・・・
いやァ~すっかり”昭和な世界”を堪能です・・・・

寝不足のせいか酔いが回ってきたので、帰りはタクシー(基本料金)で本日の寝床、「鳳明館」へ・・・・
部屋に帰った後で気が付いたのですが、
いけねェ・・・・・・琥珀色のお酒、うっかり飲むの忘れちゃったなァ。。。。。