イメージ 1

近鉄線が交差し、全席座席指定の特急も停まる大和八木駅・・・・
その駅前広場から 歩いてなんと約1分!
「半九 ( はんく ) 旅館 」は・・・・ホント、あっけないほどの近さでした。

しかし・・・・引き戸を開けて宿の中に一歩足を踏み入れた途端・・・・
そこには江戸~明治時代にワープしたような錯覚を覚えてしまいそうな光景が・・・・

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

館内は至ってシンプル・・・・
しかし、
今が21世紀であることを思わず疑ってしまうような土間、
あまりに急傾斜な木製の階段、そして角火鉢・・・・
余分な装飾のない建物ですが、それだけに昔ながらの旅人宿の面影を感じます。

・・・ここはきっと、近くを通る下ツ道や伊勢街道を旅する人々のための旅籠だったんだろうなァ~
僕も思わずその頃の商人の気分になって、明日の仕事の準備です・・・・

老夫婦が営むこの「半九旅館」は
素泊まりのみで一泊4000円・・・・
今のお客さんは、大和の遺跡を調査する学者さんとかも多いとか・・・・

建具の一部がアルミ製のものに換わったりはしているのですが、
この「半九旅館」・・・・・・大阪から約1時間、それも駅からごく至近距離にある
明治以前にワープが可能な、”オトナのタイムマシーン” と云えるのではないでしょうか。。。。