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大和盆地の旧い街を巡る旅・・・・・その日四つ目の街となる、
日本を代表する重要伝統的建造物群である今井町に雨の中辿りついた時には、
足にマメが出来るし もうヘトヘトでした。
旧い家屋が立ち並ぶ路地を歩きまわっているともう限界・・・・・
そんな時に目に飛び込んできた薄紅色の暖簾・・・・
・・・その誘惑に抗う術を僕が持つはずもなく、当然のように休憩のために店の中へ・・・・

「町家茶屋 ふる井 」は、
18世紀後半に建てられ、13代に渡って維持されてきた町家を
カフェとして営業している店です。

普段の僕のこの書庫には登場しないようなちょっとオシャレな、
流行りのコトバで云うと”和モダン”な雰囲気・・・・

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普段はなかなか入る事の出来ない、
文化財クラスの民家で飲むアイスコーヒー・・・・それだけで元気も回復するというものです。
煙草が吸えるのも嬉しかったなァ~

薄紅色の暖簾越しに眺める、江戸期の町家が並ぶタイムスリップしたような路地の風景は、
雨までもが今が21世紀であることを忘れさせる演出をしているようでした。。。。