いやぁ~
齢五十半ばを過ぎても、
”初体験”ってあるもんなんですねェ~
今日は半分仕事ではあるのですが、新宿三丁目のとある店で、
ダチョウ、ワニ、カンガルーの肉を初めて食べてみました。

しかし・・・いくら好奇心の強い僕でも、
初めて食べる肉に対しては、やっぱどうしてもディフェンシブになってしまうのは否めません・・・

で、なんだかモノ足りないよなァ~ってコトで、
もう一軒行きたい気分だよナ・・・
なので、後輩を連れて前々から行きたかった店を訪ねることにしました。

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それは・・・・新宿の中にあって最も昭和な雰囲気を残す末広亭界隈にあるBAR、「どん底」
1951年創業の、新宿最古のBARだったりします・・・

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フフフ・・・タイトルをご覧になって

僕が凹んでるんじゃないかと思っていただいた皆様、
申し訳ありません!
これ、ハッキリ言ってトラップです。

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さて、蔦に覆われたミステリアスな外観を持つBAR「どん底」は三島由紀夫や金子光晴、山下洋輔、黒柳徹子、越路吹雪、岸田今日子、吉行和子、大山のぶ代、愛川欽也、小松方正そして黒澤明・・・・等などの錚々たる著名人が訪れたことでも知られているのですが、中に入ると伝統的なスペイン・バル・・・といった雰囲気。

年月を経てきた照明器具に木をふんだんに使ったハーフィティンバー的な内装、鉄を素材とする複雑なオブジェ・・・・
なんだか懐かしい、ちょっぴりアングラな世界がそこには拡がっていました。

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で、僕は一杯目はジントニック、二杯目以降は赤ワインを・・・

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おそらくは、店名の由来はロシアの文豪、ゴーリキーの「どん底」なんだろうと思うのですが・・・

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新宿三丁目、BAR「どん底」は、
文学論を戦わせた青臭い学生たちで賑わっていた、
古き良き新宿に思いを馳せることができる、
”どん底”どころか とても素敵な空間でした・・・・

でも、後輩たちに気前よく奢ってしまったので、
僕の財布はやっぱどん底状態なのかもしれませんねェ。。。。。。