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もうちょうど一週間前のことになってしまいましたが、「RALLY TOKYO YOKOHAMA 2015」を見物して、神奈川県庁の内部を探索したあとに向かったのは中華街。
ずいぶん前に閉店したホットドック屋の建物は未だに放置されているんですねェ~

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で、少しまだ早いんですが、昼飯でも食べようかと立ち寄ったのが「華都飯店」。
関帝廟通り入り口角に、まるで文化大革命の頃の北京の建物のイメージ・・・稚拙なパンダの絵や毛沢東の肖像画がすぐアタマに浮かんできそうなミステリアスだった頃の中国の香りが匂ってきそうな佇まいを残す、大店です。

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1973年創業なので、40年以上ももうこのままの姿で店を続けているってコトなんですが、そういえば子供の頃に連れてきてもらった中華街ってこういった雰囲気の店ばっかりだったよナ・・・

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さっそく店内に入ってみると、そこはいかにも昔懐かしい中華料理店・・・といった趣のオーバーデコレーションでカオス状態な内装!
それもややチープシックなイイ感じだったりします。
格天井、シャンデリア、壁に飾られた美術品や調度品・・・
重厚感と安っぽさという相反する二つの要素が複雑に、且つ混乱しながら絡まっているという・・・
そんな空間を、僕が独り占めです!

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もちろんまず始めは青島ビール。

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そして牛筋麺を頼んだのですが、平たい手打ち麺のモッチリ感が妙に濃い味のスープと合ってて旨かったですョ・・・

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ただ単にキレイなとかゴージャスだとか美味しいとかの中華料理店なんて都内を含めて星の数ほどあるんじゃないかと思うのですが、外観から内装に至るまでこれだけカンペキ(?)に昔のままの姿を留めている店ってなかなかないんじゃないかナ・・・
時折中国語が聞こえてくる店内、あたりの喧騒とは無縁なノンビリとした雰囲気・・・どんどん店舗がリニューアルされていく中華街にあって、ここはまさしく取り残された(?)アナザーワールド!
店を仕切ってる女将も、いかにもふくよかな中華飯店の美人マダム・・・ってカンジですしネ・・・

「華都飯店」・・・ここはもうある意味貴重な横浜の ” レトロチャイナ遺産 ” なのかもしれませんョ。。。