イメージ 1

さて、柴又でいろいろ遊んだ後は、京成金町線の終点である次の駅の金町を訪れました。で、そろそろ珈琲でも飲みながら煙草を一服といきたいよなァ~ということで、駅を降りてウロつこうと思った矢先・・・
この素晴らしい状態で保存(?)されている、まるで昭和40年代頃を思わせる駅前ビルの二階に、なんともいえないノスタルジックな珈琲『田園』の看板を発見・・・!

イメージ 2

行っちゃおうかなぁ~とも思ったのですが、この分ならまだ他にも素敵な喫茶店があるかもしれない・・・・という勘が働いたので、とりあえずはスルーです。


金町は常磐線沿いの一番千葉に近い街なのですが、そのせいか駅周辺はやっと最近再開発の真っ只中・・・という感じなのですが、昔ながらの街が残された一角、この実に庶民的な路地を進んでいくと・・・

イメージ 3

イメージ 4

突然現れたのがこれぞカフェー建築!ともいうべき
妖しげな香りを醸しだしているとても興味深い建物なのですが、
シャッターが閉まった一階部分から視線を上にあげてみると、
えッ、COFFEE「テンダリー」!?
でも今日は休みなのかよォ~

イメージ 5

イメージ 6

しかし閉まっていたのは定休日だからではなく、シャッターの張り紙には、
”店主が骨折したためしばらく休業します。新聞も止めてください。”
だって・・・

ここ、入ってみたかったよなぁ・・・
でもこのパターンってそのまま店を畳んじゃうこともあるのでちょっと心配・・・

ふぅ・・・
そして気を取り直して駅方面に戻る途中で見つけたのが、
純喫茶「シャレード」でした。

イメージ 7

イメージ 8

聞いたところ、オープンして48年・・・
なかなか年季の入った店内には特徴的な円い窓や、

イメージ 9

イメージ 10

何故か大きな地球儀に金魚が泳ぐ水槽、その傍らには使われなくなったインベーダーゲームのテーブル、奥には映画「シャレード」のチラシらしきモノも・・・
幸運にもここ・・・昭和のレトロ喫茶の要件(?)を相当なレベルで満たす店のようです。

イメージ 11

イメージ 12

で、店の看板や緑色の水槽に感化されたせいか、頼んだのはソーダ水!
地球儀との相性(?)もバッチリかナ・・・

イメージ 13

今回は「シャレード」を訪れたわけなのですが、「田園」も「テンダリー」もとっても気になるよなァ~
なのでまた来なくっちゃ!
金町は、もしかすると隠れたレトロ喫茶の宝庫なのかもしれませんねェ。。。