イメージ 1

きょうは会社を休むことができたので、なんとなく東海道線で藤沢へ。
ホームにある80系湘南電車を模したKiosk・・・
僕は中学の時に横浜ー大船間をこの車両に乗って通学していたので、
45年近く前のコトを思い出してとても懐かしく感じてしまいました。

イメージ 2

イメージ 3

ところで・・・藤沢も駅の北口の方って、実はすぐ近くになにやらノスタルジックでちょっと色っぽい(?)エリアがあったりするのですが、

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

あたりをウロウロしながら細い路地に入って行くと・・・

イメージ 7

イメージ 8

おお・・・朽ちた木製アーチの両側には飲み屋街の廃墟が・・・
駅からほんの10分程度の場所に、まるで映画のセットのような光景がひっそりと息づいています。周囲にはマンションが立ち並んでいるのに、まだ朝の10時過ぎなのに、ここだけ流れている空気が違う・・・

イメージ 9

イメージ 10

実はここは廃墟マニアの間では有名な場所らしいのですが、
「藤沢飲食朋友会」という名前のバラックで出来た飲み屋街の跡地なのです。
漂う妖気・・・すぐにフツーの飲食店では無かったことが伺えます。
恐らくはこの近くにあった遊郭街、藤沢新地となんらかの関係があったのではと思われるのですが・・・
かつての栄華はいずこ・・・昭和で時間が止まったままに、今では時代から取り残され、忘れ去られ、いずれは取り壊されてしまうのでしょう。

では、そんな”棄てられた街”の雰囲気をたっぷりと・・・

イメージ 22

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

看板・・・女の名前ばっかりだナ・・・

イメージ 20

イメージ 21

いったいいつ頃までこの街は酔客や女たちが行き交い、栄えたんだろう?

酒の臭いや嬌声、そして溜息…
たかだか10分程度の滞在でしたが そんな空想が、朽ちた室内や薄汚れた看板にカメラを向ける度に、なぜか繰り返し浮かんできてしまうのでした。。。