イメージ 1

とても鉄道模型が入っているとは思えない、艶消し黒に金のエンボス加工を施された高級感溢れるパッケージ・・・
これはKATOが、1965年に初めてNゲージのC50を発売してからちょうど五十周年の記念モデルなのですが、もちろんその同じC50を、それも当時とは異次元の技術でイチから造り直して再現したものです。


イメージ 2

その中には、精巧なC50以外にもKATOの歴史を記した小冊子とDVDが・・・
記念モデルらしい、なかなかゴージャスな内容です。


イメージ 3

イメージ 4

ケースも当時使用していた『関水金属』のブランドを復活させてたりして・・・

イメージ 5

で、その出来栄えは・・・窓の位置・バランスに感じる若干の違和感(正しくは前方のピラーの方が少し太いイメージなんですョ・・・)を除けば、もう素晴らしいのひとことです!
とてもNゲージの蒸気機関車とは思えない雰囲気・・・
特に本体と炭水車をつなぐパイプ類の表現は、今までのNゲージ蒸気機関車のレベルを大きく超越しているような気がしますがいかがでしょうか?
なにしろこれ、ほんの人差し指くらいの大きさなんですからねェ~


イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

ところで以前、このブログの記事でも書いたのですが、C50は僕が最も好きな蒸気機関車だったんですョ・・・
その昔、Nゲージの唯一のSLとして存在していたことはもちろん知っていたのですが、今とは違ってネットのない時代・・・例え欲しくても買うことはおろか、その初代をこの目で見ることすら一度もなく、今に至りました。
なので大袈裟に言うと、今回はやっと長年の望みが叶った・・・って感じです。


イメージ 10

いい機会なので、再掲出にはなりますが、僕が唯一中二の夏に撮影することが出来た、亀山機関区で入れ替え作業をしていた頃のC50154の様子を・・・

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

小さいけど、石炭の薫りが漂ってきそうなくらいにリアルなC50・・・
麦わら帽子を背景に眺めていると、亀山機関区でカメラを握りしめて右往左往していたあの夏の日が、思わず蘇ってきましたョ。。。。