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最近はネコブーム・・・ということで、
今宵のガレージで聴くのはジャガーE-TYPEを自ら所有していた、偉大なジャズオルガン奏者であるジミー・スミスの二枚組ベストコレクションです。


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もちろんまず針を落とすのは・・・その一枚目、SIDE-1の一曲目に入っている大ヒット曲「THE CAT」!
ガレージの BIG CAT を眺めながらの至福のひとときです。
この曲、僕にとってはドナルド・バードの「ア・ニューパースペクティブ」と並んで、自分のE-TYPEのテーマ曲と勝手に決めているのですが、これほどカッコよくてスピード感溢れ、スリリングでゴージャスな曲って果たして他にあるんでしょうか?
なによりも、狂気すら感じるジミー・スミスの超絶オルガンテクニックがもうタマりません。
タイトルに馴染みはなくても、絶対聴いたことある曲なので、みなさんもゼヒ!



Jimmy Smith / The Cat (1964)

ところでこの曲、実は1964年に封切られた監督ルネ・クレマン、主演アラン・ドロンとジェーン・フォンダという豪華キャストによるフランス映画「危険がいっぱい」のためにラロ・シフリンによってつくられた曲なんですが、この映画、以前にもこのブログでご紹介したようにアラン・ドロンが女性2人(!)を乗せてジャガーE-TYPEでオテル・ド・パリに乗り付けるシーンから始まるんですよねェ~
映画の中では地味な使われ方をしているこの曲ですが、ラロ・シフリン自身によってオーケストラ用に編曲されたジミー・スミスの「THE CAT」、ホントまるで素早く身を躍らせる俊敏なネコのようなドライヴ感、シビれます・・・!


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↓恐らくはトレーラーだと思いますが、一瞬だけE-TYPEが出てきますョ!
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「THE CAT」と赤いBIG CAT・・・
素敵な曲だから、DOGだけどお前も聴くかい??