
1967年5月・・・
世界初の量産ロータリーエンジンを搭載したコスモスポーツが発売されました。
それからちょうど50年後である今月、
TLV からコスモスポーツが発売!



それは、
その車名を表す、まるで小型宇宙船のような特徴的なスタイルを
よくも1/64の小ささで再現できたよなァ~
と感心してしまうほどの素晴らしい出来だったりします。




さて、当時マツダは発売当時のコスモスポーツに対してはあまり広告をしておらず、数少ない自動車専門誌への出稿もルーチェなどのセダンの方に重きを置いていたようです。
その代わりにクルマ雑誌に実車を貸し出していたようで、カーグラフィック誌の1967年8月号には相当詳しく取り上げられていたりしました。
でも僕が興味深いと思ったのは、このオートスポーツ誌の9月号に掲載されていた、ロバート・ダンハムがフリーアナウンサーの内田則子嬢と恵比寿~熱海をコスモスポーツでドライブしたインプレッション記事・・・
ロバート・ダンハムは日本在住のアメリカ人実業家でホビーレーサー。
黎明期の日本グランプリに日野コンテッサで出場したり、ピート・ブロックとともにサムライ・プロジェクトの主要メンバーだったりした当時の有名人なんですよネ。
もしお時間あれば、拡大可能にしてありますのでお楽しみください!





ところで今回リリースされたこのTLVのコスモスポーツ・・・
なんとフロントフードが開閉してエンジンルーム内のロータリーエンジンを眺めることが出来るんですョ!
僅か指三本の長さしかない金属製のモデルカーで、
このプロポーションにクオリティ・・・
半世紀前の実車同様、
こちらの方も、もう世界初レベルですよネ!?
(ヒンジが太いのは御愛嬌ですが・・・)





COSMOとはもちろん宇宙を意味するコトバですが、
その語源となったギリシャ語には”秩序”という意味もあるそうな・・・
この、もはや異次元のレベルに突入したかのようなTLV コスモスポーツ、
もしかすると、
1/64スケールの世界に新たな秩序をもたらしたのかもしれませんネ。。。
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