
ところで、先週末に届いた、和紙に包まれたこの小さな箱、
開けてみると、中からは等身大(?)の可愛い金魚!
しかも非常にリアルで今にもヒレを揺らめかせて泳ぎ出してしまいそうな・・・

このリュウキンは、京都で製作活動をされている作家・網野篤子さんの手によるガラスで出来た金魚なんですが、全体のフォルムや質感はもちろん、目や口、鼻孔!よくもここまでホンモノのように表現できるもんだよなァ~






そしてリュウキン一匹だけでは寂しがるといけないので、
黒出目金も!
こちらも金を効果的に使っていて、本物と見紛うばかり!
今にも動き出しそう・・・






せっかくなので、二匹を並べてみましたョ!
なぜか持っていた、金魚柄のシャツを舞台代わりに・・・





お盆休みはガラスの金魚で涼を・・・
だけどこのリュウキンと出目金の”居場所”も
これからちゃんと用意してやんなきゃなァ~
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