
さて、先週懐かしいかき氷を食べに 相鉄線の天王町にある「村田屋」を訪れたあとは、駅の反対側を少し散歩してみることにしました。
駅前からの道を進みドブ川を渡ると、左手にはなにやら由緒ありそうな神社が・・・

なんでも鎌倉時代につくられた歴史を持つんだそうで・・・

ところで、今まで駅から歩いてきた何の変哲もない通り、つまり上の写真の鳥居の前の道なんですが、これって実は旧東海道なんですって!

ちなみに安藤広重が描いた保土ヶ谷宿は、なんと今しがた通ったばかりの現在の天王町駅近辺の当時の様子なんだそうで・・・
ということはさっきのドブ川も歴史的な景観の一部なのかしら?

なーんてコトを思いつつ、鳥居のすぐ前に旧い喫茶店を発見したのでさっそく入ってみることにしました。

cafe「コロボックル」・・・
旧東海道に面した昭和チックなこの喫茶店、昔ならばさしずめ保土ヶ谷宿の茶屋(?)といったところかなァ~
でも当時のホントの茶屋は、珈琲だけじゃなくて・・・???
な~んて妄想を抱いてクーラーの効いた店内に足を踏み入れた途端に、若いオネーサンに「いらっしゃいませ~」なんて言われてちょっとビックリ・・・

で、いつものように最奥部の席へ・・・
この店、35年前に出来たらしいんですが、雰囲気はちょうど僕が大学生の頃によく行ったコロラドチェーンにそっくりのような気がします。
半世紀以上の歴史を持つレトロ喫茶もいいけれど、やはり僕のような年齢の人間が最もノスタルジックな感情移入をできるのって、やっぱりこういった佇まいの店なのかな・・・
コーヒーフロートで喉を潤しながら、学生の頃に友人と珈琲を飲んで無為に時間を過ごした懐かしい喫茶店での光景をしばし思い出し・・・



1186年 鎌倉時代に建立された神社と、150年以上前の江戸時代に栄えた道の現在の姿をせっかく眺めながら・・・
僕のアタマは、結局は昭和50年代にタイムスリップしてしまっていたのでした。。。
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