先日、デアゴスティーニさんの取材を受けている時に、
たまたまラジオのスイッチを入れてみました。
すると・・・
僕の手元に来てもう30年近くたつE-TYPEなのですが、今まで全く作動をしなかった旧いラジオが、なんと綺麗に鳴ったではありませんか!

どうしたのいったい!?
なにもしていないのに復活することってあるんだ・・・
やっぱ旧い機械って不思議だよなァ~
なんて、嬉しくなってその動画まで撮っちゃいましたョ!

で翌日、大黒PAを目指してAMラジオの音でも聴きながらドライヴしようかなァ~
なんて、久しぶりにアンテナも延ばして出発したのですが、15分ほど走ったところで・・・

あれッ!?

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なんかハンドルの下の方から微かに煙がユラユラと出ているではありませんか!
恐らくは電動ファンを動かす2回線のうちひとつがダメになった影響で、回線がショートしたか異常電流が流れたかでラジオが生き返ったのかも・・・

急いでラジオをOFFにして、慌ててガレージに戻ってきましたョ!

う~ん・・・
世の中にウマいハナシって、
やっぱないモンですねェ。。。