
きょうはお天気も良かったので、E-TYPEを連れ出して高輪へ。
品川駅前を左折してすぐの信号を再び曲がると、グランドプリンスホテル高輪に到着。坂道を登ってすぐの場所にあるのが目的の場所、貴賓館です。

この瀟洒な洋館は、明治期を代表する建築家、片山東熊が手がけ、明治44年に竣工となった旧竹田宮邸。
現在はグランドプリンスホテル高輪のウエディング会場として余生を送っていて、その送迎用にはなんとジャガーMk-7が常駐!

本当は建物向かって左に植えられた桜が開花していることを期待していたのですが、こちらはまだ少し早すぎたようでちょっと残念・・・


しかし、高輪の丘に建つネオ・バロック様式の宮廷建築と二台のクラシックジャガー・・・エレガンス、という表現が、なんとも似つかわしい光景です!




実は先日赤坂プリンスホテルのクラシックハウスへ行った時に思ったのですが、元々プリンスホテルは戦後に皇籍離脱した旧宮家が手放した邸宅を次々に購入してホテルにしていきました。そして都内では旧宮家の邸宅が現存しているのは白金の地で庭園美術館となっている朝香宮邸と、プリンスホテルとして残る赤坂の李王家邸とこの竹田宮邸のみ。
僕は3つのうち今までに白金、赤坂はE-TYPEで行ったことがあったので、ココは一度ぜひ訪ねてみたかったんですよねェ~
あいにく太陽の光が強すぎてあまりいい写真は撮れませんでしたが、
高輪の優雅なプチ迎賓館とE-TYPE・・・お楽しみください。




















周囲に溶け込むような上品な色を身にまとったマーク7と真っ赤な僕のE-TYPE・・・
高層ビルさえ目に入らなければ、まるで1960年代前半のオリンピックを目前に控えたTOKYOにタイムスリップしたような錯覚に陥ってしまいますネ・・・

そう、まるで白日夢が如く・・・


やはりそれは、この邸宅と所縁のある竹田宮恒徳王の三男、日本オリンピック委員会会長の竹田恆和さん退任の報に接してまだ日が浅いことにも関係あるのかもしれませんねェ。。。
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