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きょうは会社で残念な知らせを受けました。
社内のクルマ趣味の大先輩、Fさんが亡くなられたという訃報です。

僕が入社3年めにセリカLBからグレイがかったブルウの1974年式MGミジェットMk4に乗り換えてから知り合ったのが、当時テレビ広告を扱う華やかな部署で部長をされていたF先輩・・・
実はとても奇妙なことに、彼も全く同じ年式・色のミジェットを持っていたのです。

それからはかわいがっていただき、
その後僕はミジェットを売ってジャガーE-TYPEを手に入れ、
F先輩はミジェットを所有したままオースチン・ヒーレー100/4を購入されました。

そして1989年の秋、憧れだった六甲モンテミリアにともに出場・・・


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第5回目を迎えたモンテミリアは、結局それが最後の開催になってしまいましたが、神戸の街や六甲の山々を駆け巡ったこの珠玉のセレブ感溢れるイベントを超えるクラシックカーイベントは、未だに日本では開催されてはいないのではと思います。

イベント前日の金曜日に仕事を途中からサボって家にE-TYPEをとりにいき、F先輩の自宅近くの環八で彼が用意してくれたトランスポーターにヒーレーとE-TYPEを積み込んだこと、モンテミリア二日目のRUNの途中、篠山城址公園で一緒に支給された弁当を名車たちを眺めながら食べたこと・・・思い出は尽きません。

Fさんはその後定年退職され、蓼科の別荘でクルマたちと悠々自適な生活をされているとお聞きしていましたが・・・

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光陰矢の如し・・・今からちょうど30年前、
ある尊敬すべきエンスージアストとの思い出なのでした。。。