
さて、昨日の記事の続きですが、亀戸天神でしばらく藤を眺めていると、その色は徐々に赤みを帯びつつあるように感じてきました。
日が傾いてきたためだと思いますが、ここで藤を愛でるのは一旦小休止。
一刻も早くビールを飲みたくなったので、早々に夕食です。

訪れたのは、太鼓橋のてっぺんからその姿が良く見える、いかにも昔ながらの日本料理店といった趣きの料亭「若福」、日本で唯一の神社の境内に店を構える老舗です。

塀に囲まれた、郷愁を誘うその佇まい・・・

複雑な屋根瓦や技工を凝らした白壁が醸し出す、藤の花にも似たちょっと妖艶でレトロな造りの本館・・・
恐らくは戦後すぐに建てられたままの姿。う~ん・・・なかなかステキなんですが、残念ながらこの本館のお座敷は既に大きな宴会が入っていて予約するコトができなかったので、隣接する新館へ行くことになりました。


さあ、窓際のテーブル席に陣取ってまずはビール・・・
太鼓橋と藤棚がだんだん色を失っていくのを眺めながら、会席料理をいただきます。




そしてあたりが暗くなってきた頃にはメインの魚、肉・・・


ちなみにタバコを吸いに行く途中で本館の階段周りを見せてもらったんですが、
おお・・・やっぱいい雰囲気だよなァ~
やっぱ本館の座敷に行きたかったよナ・・・
今度絶対リベンジしなきゃ!?




そして〆のご飯物は「若福」名物、梅とろろ!
デザートもいただいて、もうお腹いっぱいです。
なにしろビールはすでに二本目なもんで・・・


すっかり暗くなった亀戸天神の境内・・・
しかしこれからがある意味本番!?
ライトアップされた藤の花を愛でるという、
最高のショータイムが今にも始まろうとしていたのですから。。。
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