今回せっかく上州富岡を訪れたので、
世界遺産 富岡製糸場にも行ってみることにしました。
ホントは古い料亭建築や廃れた街並みを見に行くことだけが目的だったんですけどネ・・・
2014年に『富岡製糸場と絹産業遺産群』として世界遺産に登録されたこの施設は、
官営製糸場として明治5年(1872)に竣工、操業開始したもの。
受付の明治時代の洋風建築がなかなかに素敵です。
コロナ禍で観光客がほとんどいなかったせいか ひと気のない数多の明治建築に触れることが出来て、
ちょっぴりシュールな気分も味わえた世界遺産 富岡製糸場だったのでした。。。
内部がメカメカしてて機能美という言葉が頭をよぎります。
奥の倉庫は改装工事中とのことですが、まさが横浜赤レンガ倉庫みたいにはならないですよね。
シュールな感じが伝わってきました。
確かについでに世界遺産っていうのは畏れ多いですね〜〜
改装中の倉庫は国宝の展示ということで、内部にエレベーター付けたり
ガラスで囲った空間つくったりしていましたョ❗️
せっかく富岡行ったなら、やっぱり世界遺産の富岡製糸場、行っちゃいますよね。
もちろん・・『制止』しませんよ!こんなに空いてるのも滅多になさそうですしね。
素敵な邂逅(カイコ)ウになるかも。(笑)
はい、ちょっと変えてみました〜〜
気分転換⁉️
まぁせっかく上州富岡まで行ったんですからねー
世界遺産というモノを見たことなかったので…
タケ 様
これだけ広い敷地に、よくぞ昔の建物ばかり並んでるなぁ〜って感心してしまいました❗️
何しろ新しいものが全くないんですからね〜〜