先日の話の続きですが、平塚の洋館で薔薇の写真を撮ったついでに訪れたのが
この鎌倉・長谷の鎌倉文学館でした。
昭和11年に建てられた、旧前田侯爵別邸・・・
三島由紀夫の小説「春の雪」の舞台にもなった登録有形文化財です。
木立の中、短い隧道を抜けるとブルウの瓦も爽やかな端正な洋館・・・
遠くに相模湾を望むバルコニーが素敵です。
建物内部も相当改築はされていそうですが、
華麗なステンドグラスがアクセントを加える実に優雅な佇まい・・・
来年こそはコロナなんてものがなくて、満開のときに来れるといいなァ。。。
ガレージライフを始める前はオーシャンフロントのマンションに住んでたので海の眺望が懐かしいです。
薔薇は漢字がいいですよね。
決して書けませんが。
漢字にすると、なんか棘がちゃんとあるみたいなのがいいんですよね〜〜
海が見える高台の洋館…
そこに好きなクルマを入れることの出来るガレージがあったらもう最高ですね〜
鎌倉文学館もステキですね。
特にステンドグラスが いいですねぇ〜。
ホント、来年はゆったり穏やかな気持ちで薔薇を見たいです。
夢似 様
今年の桜や薔薇は、コロナに台無しにされちゃいましたね〜
鎌倉文学館、内部は撮影禁止らしいんですが、
撮っちゃいましたー
タケ 様
凄く気持ちのいいロケーションですョ!
鎌倉って意外にも洋館が良かったりします〜〜