FERRARI、TARGA FLORIO、BAGHETTI、BANDINI・・・
壁に、贔屓のチームやドライバーの落書きがされたシチリアの寒村にある素朴な家の前を駆け抜ける、
満身創痍のフェラーリ250GTO64。
この1966年タルガ・フローリオの一瞬をとらえたモノクロームの写真の世界を、
僕のiPhone 6plusに載る手のひらサイズで再現してみました!
BUSCH製の1/87 GTOをGTO64に無理やり改造したのは、実はこのためだったんですよねェ~
以前にUPしたGOODWOODと同じく、
" 1950~60年代のレースを撮った素晴らしい写真をiPhoneの大きさで再現する "
というコンセプトでの第二弾となるわけですが、
建築物をイチから作るのは初めてだったので
少しでもリアルに仕上げるべく
壁は漆喰のように紙粘土を薄く塗り、木の扉はマッチ棒の柄、
住人家族が見守っている小さなバルコニーの手すりは金属製の洋白で・・・
ウエザリングも実物よりも多少大げさに施してみました。
そして壁に書かれた文字は、気合い?の一発手書き!
果たしてその効果は・・・一体どうなんでしょうねェ~???
ところで、ほぼ9割がた完成していた250GTO64には、
海外から取り寄せたデカールを追加し、
スポンサードしていたMARATHONのロゴを自作してみたんですが、
一番大きいのはフロントグリルの格子を表現できたことでしょうか。
ちょうどいいエッチングパーツが地元の模型屋で見つかったのはホント、ラッキーでした!
1966年タルガ・フローリオ・・・
ゼッケン168番 Marsala / Reale 組の 250GTO64は完走したものの結果は総合39位。
すでにフロントエンジンレーシングカーは過去のものとなっていました。
そんな、STORYまでもが表現できるから
このジオラマ作りは夢中になれるんですよねェ~
さあ、次は何をモチーフにしましょうか?
ルマン?ニュルブルクリンク?セブリング?
しかし、1/87スケールは車種がなかなかないんですよねェ。。。































大きさの制約があるので苦労があったと思います。しかし道路脇の家の作りや観客など実にリアル!楽しい夢を観させて頂きました。感謝!
そういうこだわりに敬意を表します。
これがスマフォに乗っちゃうサイズなのは驚きです。
造るのは大変だと思いますが、展示または保管に場所が取らなくていいですね。
とても素材感が出ています!!
ボケることもハッキリすることもなく
素晴らしいスケール感です。
M巨匠ですね。
mer 様
お褒め頂きありがとうございます!
コロナ禍で家にいる時間が多かったので
じっくり作ることが出来ました〜〜
フィギュアはホントは苦手なんですが
今回は楽しく取り組めましたョ!
ofc 様
前に作ったグッドウッドもこのタルガフローリオも、
一応ケースに入れたのですが、1/43のミニカーのアクリルケースなので場所をとらずにホントよかったです!
1/87ジオラマの最も優れたポイントですかね〜
赤カブリオレマン 様
いやいや師匠、ジオラマの最難関はやはり自然物…
今後トライしなきゃと思っていますので
いろいろ教えてくださいませ〜〜
ドラえもんの「どこでもドア」があったら、是非、行ってみたいコーナーですね。
ああ、憧れのタルガフローリオ!
良いもの見せていただき、ありがとうございます。
タケ 様
ある意味このコーナーがタルガフローリオを象徴する場所ですね〜
バゲッティ、バンディーニ、ヴァッカレラの名前が壁や道に書かれていますが、このメンツは1966年に揃ったのでこの年ならではの光景ということになりますね〜
道草人生 様
ありがとうございます!
なによりもコンパクトなのがこのコンセプトによるジオラマのいいところ…
次は何を作るか思案中です〜〜
壁の文字も、漆喰っぽいやれ感も バルコニーも住人も・・バックからコーナーを撮られた写真素敵です。
夢似 様
実は道だけは下り坂になっているため、それに対して建物を垂直に保つことが結構タイヘンでした〜〜
実際に家を建てることは難しいんだなぁ〜って改めて思いましたョ!
XK120 様
ありがとうございます!
ブログは画像の枚数制限がないのでやたらと載せてみました。
実際のレースシーンを再現するのは楽しい作業ですが、それに適した写真が少ないのが難しいところですね〜
Architec 様
ありがとうございます!
これがまた楽しいんですよね〜〜
今、もっと大掛かりなヤツ作ってますョ!!